7/5(金)放課後、生徒会執行部、生徒会専門委員長、ファイブスターカンパニー社長・運営委員、農業クラブ役員、家庭クラブ役員が集い、「邇摩高校を考える会」を開催しました。
邇摩高校の学校行事等のあり方について、生徒の視線で「これはどうなの?」、「○○したらもっと良いのに・・・」など、それぞれの役職から意見を出し合い参加者で共有しました。
6テーマ(学校生活、学校行事、邇摩高フェア、授業、部活動、その他)について「問題点」を書き出し「改善」へ向かって案を出し合う形で行いました。
学校運営にとって「生徒の生の声」は必要不可欠。今後、とりまとめられた意見を教員側が受け取り、生徒の希望が叶うよう本気で考えるかが問われています。新学習指導要領が求めている「主体的・対話的で深い学び」は、確実に大人にも問われているということです。
学校あげて邇摩高校の魅力再構築! 地域の皆様や保護者、中学生から応援され愛される学校づくりにチャレンジ! しています。